ソネットブログの先行きに不安 [so-net]
【株式銘柄】SCNが高い、ソニーの株価に連れ高の様相 なんて記事やソニー復活の兆しといった記事もあり、ソニーには久々となる明るい話題も出てきたが、どうも安心できない。
卑近な例だけど、私の薦めでプロバイダをソネットにしていた知人が契約を解除、OCNに乗り換えた。理由は至極もっともで、引っ越しの際の電話の応対が横柄なのと、ソネットの都合で工事の日を決めたい、などと抜かしたそうで、あきれ果てていた。
マリノスの公式ページはこれまでソネットだったが、今日をもってソネットのページ運営は終わり、明日から別会社が新たに公式ページを運営することになる。ホームページ運営会社が変わるって、ソネットがマリノスの信用を勝ち得られなかったってこと。何があったか知らないが。この手の引き継ぎ作業ってギクシャクするんだろうな、と余計な心配をしてみる。
相変わらず夜間はソネブロは重いようで、ブロガーさんたちはカンカンに怒っている。オーケンをソネブロに引き込むくらいなら、サーバー安定させろ、っちゅう声も聞かれる。その意見はごもっとも。
こないだ、週刊アスキーを読んだらSCNの社長さんのインタビュー記事が載っていたけど、何を言いたいのかサッパリ分からなかった。テクノロジー最先端にいる人とは思えない時代錯誤の無意味な楽観主義に言葉をなくしましたよ。読者に会社のアピールをできないところに会社としての構造にゆがみがあるんではないか、とうがった見方をしてしまう。いろんな部署の人が集まって出来た会社なのだというが、結局寄せ集めで意思の統一が図れてないんでないの?とSCNに対する不安が募る。
まあ、ぐだぐだ書いてきたが、要はがんばってくれよ、ということにつきる。
わたし個人としてはソネブロに広告を入れるのはあり、だと思う。一回グーグルアドセンスの広告を入れてたけど、ブロガーの猛反発を喰らって中止してしまった。あれ、抗議したブロガーにも問題あると思う。たしかにあれはセンスがない。記事に関係ない商品が広告に出てくる。それもH関連商品とか、ああいうのはいただけない。ただ、今のところ、はっきり言って収入ゼロなんだから、ブロガーにケチつけられても、ふざけんな、と従業員さんがぶち切れる気持ちは分からないではない。表情まで思い浮かぶもの。要はビジネスモデルを早いところ構築して、我々ブロガーを安心させてほしいのだ。センスのある広告であれば、ブロガーだって受け入れると思う。
so-net blog迷走 [so-net]
so-net blogはいま非常に不安定だ。以前から指摘されてきたが、今回は(も?)長時間に及んだせいか、それとも度重なる不始末に切れたか、ユーザーが移転し始めているケースが散見できた。
なにもそこまでと思うのだが、ライトなネット依存者と自覚している私でも、今回の長時間の接続不可はちょっと困りもんではあった。素人考えだが、サーバーを強化していないのではないだろうか。質の低いサーバーで現場の人間が何とかやりくりしようとしている姿が思い浮かんでしまう。そこで頑張っている人にクレームを言う気には自分は到底なれない。
問題なのはso-net(それともsony)は将来的にブログで稼ごうと本気で思っているのかだ。ブログでもseesaaやlivedoorとかは機能面で充実しているし、メンテナンスでユーザーを困らせることはない。現在のようなブログの無料時代がいつまで続くのかは分からない。どこも我慢合戦でやっているが、もしかするとso-netは勝ち目がないと見て撤退することも検討しているのかもしれない。
so-net blogはエログがない分、レディーズ&ジェントルマンなユーザーが比較的多く、記事も安心して読めるものが多いというのが私の印象だ。写真投稿者も多く、それを楽しみにのぞいている一般閲覧者も多いと思う。nice!などのオリジナルもあり、質を高める傾向に寄与していると思う。
文化的貢献度の高いso-net blogには頑張ってほしいものだ。
ユーザーが流出し始めている今、so-netの幹部は今後どういう決断をするのかに私は注目している。無料だからいい加減な運営でいいという方針を今後も続けていくのだろうか? こうした姿勢は本体のSONYのイメージをも損なってしまっていると思うのだが。






