ロシア語教材レビュー [ロシア語]
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
絶対おすすめ!, 2005/7/23
レビュアー: rus
比較的長いものが多いロシア語の単語は語源で覚えると語彙力を飛躍的に伸ばすことができるのでこの本はオススメです。洋書なので説明は全て英語ですが、特別難しいわけではないので読むのに苦労はしません。
26 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
すばらしい!, 2004/3/8
レビュアー: do_everything
これは買いです!この本には「接頭辞」、「語幹」が説明されています。例えば「крас」Beauty、「зна」Knowなどです。知的好奇心も刺激されるし、なにより学習をはじめた初期の段階で持っていればいるほど、あとののびが違ってきます。ロシア語学習者は持っているべき本だと思います。 単語集を買うのでしたらそれより前にこの本を購入すべき!
英語も中学レベルなのでストレスなく読めます。
語源を知ることでロシア語の単語数を増強しようとしていた私には持ってこいの教材だと思い、amazonのレビューの評価も上述のように高かったので安心していた。
ネット(amazon)で購入したが、実際にページを繰ってみて30分で買ったことを後悔した。やはりこういう語学教材は自分の手にとってみることが大事だと痛感した。
まず、語源の選択のセンスが悪い。日常会話であまり使用しない単語を載せている。例えば、いきなりалкатьという単語が掲載されている。この単語は文語でさらに古語。現代ロシアでは死語なのである。念のためにロシア人に見てもらったところ、ここではロシア人はこうは言わない、という文を次々と列挙されてしまった。この教材を購入検討している人がいたら、私は止めた方がいいと思う。
あまり大きくない本屋さんでロシア語コーナーに立ち寄ったところ、何気に良さそうなタイトルの本があり、衝動的に購入してしまいました。以前に購入し、別売りのCDをipodに収めて毎日聞いて使っている「携帯版 ロシア語会話とっさのひとこと辞典」の著者が宇田文雄氏であったことから、この「新ロシア語会話教本」もいいのではないか、と思ったからだ。
この本のいいところはロシア語初級の段階を終え、いよいよ会話の実践に取り組もうとしている人たちにとって無駄のない効率のいい会話文を列挙してくれている点だ。
ロシア人にこの教材を見せたところ、この例文は自然だ。この教材は良くできていると絶賛してくれた。これでしばらくは自然なロシア語の文を覚えていこうと思っている。
ロシア語を再勉強 [ロシア語]
サミット前だからと言うワケじゃありませんが、ロシア語を再勉強しています。大学ではロシア語を専攻し、ロシアに留学までしたんですが、仕事では専ら英語を使うことに。やはり勿体ないという思いがあって、ロシア人の先生を見つけて週1日勉強を見てもらってます。
見つけたロシア人がすごいキレイな女の子なので勉強意欲が湧きます。モチベーションって大事だと思います。さらにその女の子が話好きなので助かってます。最近の外国人向けのロシア語教材を持っていて、内容も現代ロシアの事情を反映していて面白いです。ペレストロイカ後の成金について、とかロシアの家庭事情とか、勉強しながら今のロシアが分かってしまうというものでした。正直、今の自分のレベルで言うと辞書なしのレベルですが、会話力を付けるためには格好の教材です。しかし、話していると自分が留学していた頃のロシアとは変わってしまったな~という感じを毎回受けます。いま、ロシアは日本ブームだそうで、モスクワには寿司屋が100あるといいます。日本のファッションブランドも人気があってクリスチャン・ディオールなんかは古臭いんだそうです。日本製品に対する信用は高いんだそうです。モスクワの平均月収は1500ドルだそうですが、ウラジオストクでは200ドル。すごい格差ですね。モスクワがイメージできません。モスクワで働いている日本人もかなりいるようですし、完全に自分は浦島太郎になっています。
ロシア語は男性名詞、女性名詞、中性名詞などがあり、さらにそれが格変化を起こし、語尾変化をする。名詞が複数形を含めると12通りに変化するんですね。名詞に付く形容詞も付く名詞ごとに変化するし、さらに格変化もする。
ほんと、恐ろしい言語です。
ロシア語の勉強では身近な表現をどれだけ親近感を持ち、思い出しやすくするように記憶していくか、ということを命題にしています。
むかしは大きめの単語カードに例文の日本語とロシア語を表裏に書いて、むやみやたらに暗記していました。あれはあれで良かったかもしれません。が、今は幼児レベルの昔話など、とにかく質より量でたくさん読もうと思っています。さっきの大学の話なんですが、ロシア文学を専攻している先生が多くて、19世紀の古いロシア語を勉強することになっていたんですね。あと、露和辞典とか信用できないんですね。ロシア語って性的表現が多くて、単語を間違って使うとヤバイことになるんですが、そういう危険性について先生は教えてくれず、場数を踏んで(というか地雷を踏んで)試行錯誤をしなければなりません。単語も19世紀は良かったかもしれないが、いまその単語を使うとまったく違う意味になったりしてるケースがあるのに辞書にはそういう部分は旧態依然としたままです。
露和辞典で安心して使えるのは博友社ロシア語辞典です。これってオージェゴフの露露辞典をそのまま和訳したような辞書で例文もそのまま利用しているので日本人の編者の勘違いや偏見が入り込んでいないという意味で安心して使えます。
辞書を使う上で気をつけなければいけないのは、現代人が会話でどう使用されるのか、を念頭に置いているか、なんですね。
研究社と岩波が露和辞典を出していますが、会話をするために適しているとは思えません。岩波の方が新しい分、現代語の掲載があるので、利用価値は高いです。類似語のコラムがあり、初心者に対する配慮がうれしいです。研究社はとにかく掲載単語数が多いので、分からない単語はほとんど網羅していて、ロシア人もびっくりするほどです。広辞苑のような使い方が適した辞書でしょう。
それにしても英語だと英和辞典で研究社の英和中辞典などは「使えない」との批判を浴び、ジーニアスが出てきたりしたために、シェークスピアから引用したりしていた使えない例文が減り、結構実用的になってきました。
それでも最後はネイティブの言葉で書かれた辞書に移行しなければいけないんですね。英語の辞書ではオックスフォードやロングマン、コウビルドなどありますが、ロシア語だとオージェゴフでしょうか。オージェゴフに代わる辞書を知っている方がいたら教えてください。あと、ロシア語の電子辞書ってロシア本国でもまだないようです。あると便利なんですが。
日常会話の習得には「携帯版 ロシア語会話とっさのひとこと辞典」というものが発売されていて、私も購入しました。日常のあらゆることを想定したものとなっていて、今出ている会話の本ではこれが最高水準ではないでしょうか。
以前は「標準ロシア会話」というのがありました。私はそれを利用していました。










