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へー八郎
aruto77
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アマゾンで注文していた「オシムの言葉」が、昨日ようやく届いた。発売日(5日)から一度も店頭で見たことがない。すさまじいオシム人気だ。オシムがサラエボ生まれと知ったのは、「オシムの言葉」ではじめて知った。まだ、そちらの方は読了していないので感想は後日にしたい。
ユーゴスラビアの混乱と分裂にともない、ボスニアも血みどろの民族紛争に入った。すり鉢状の山地に囲まれたサラエボはスナイパーが活動するにはもってこいの都市であり、近代戦争の性格としてサラエボの美しかった町並みもあっという間に廃墟と化した。違う宗教、違う民族だって仲良くやっていける模範の国家が、現代病とも言える「ナショナリズム」で崩壊してしまうのは、傍から見ていて悲しいものがあった。オシムも当然だろうが、ボスニアの人はみな戦争による悲しみを背負っている。
「ボスニア・ヘルツェゴヴィナ史」を読むと、近隣の大国の勃興と衰退の影響を受けてきたボスニアが第1次世界大戦の勃発までは、他宗教、他民族との共生・共存をうまくやってきた経緯が分かる。中世から近代にかけてのボスニアの歴史を知りたかった私の知的好奇心を満たしてくれた。
残念ながら、ボスニア紛争のどさくさに紛れて起きたイスラム教徒虐殺事件のセルビア系の首謀者のカラジッチ氏やムラジッチ氏は逮捕されていない。一部のキチガイ(ミロシェビッチなど)が人々の心に不安感と怒りの気持ちを焚きつけて、不幸な内戦を引き起こしてしまい、ユーゴは分裂してしまった。一部のキチガイの主張を油断して黙殺すると悲惨なことになる。我々も他山の石としなければなるまい。
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これ以前買いましたよ。wオシム語録も買って読んでみようかな
by (2005-12-16 19:21)
aruto77 さんへ
「オシムの言葉」読み終わりました。すごくよかったですよ
by ジョー・N (2005-12-17 23:58)